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治療中の歯

インプラント治療は歯科医療における歯の修復技術の1つで、インプラントとはこの治療法に使われる金属製の人工歯根のことを指します。
重度の虫歯などで歯を抜かなければならなくなったとき、従来はブリッジや入れ歯を装着し、隣の歯で支えることでその部分を補完していました。
これに対してインプラント治療は人工歯根を顎の骨に直接埋め込み、その上に義歯を取り付けます。
埋め込んだ人工歯根は2~6か月程度で骨と完全に固着し、簡単にはぐらついたりすることがないようになります。
このため義歯が非常に安定し、天然の歯とほとんど変わらないほどの違和感のない噛み味が得られます。
また咀嚼能力も義歯の中では最も天然の歯に近いと言われています。

インプラント治療は日本においては1990年代ごろから普及が始まった比較的新しい治療法です。
価格も当初は1本50万円を超えることが珍しくありませんでした。
現在もごく一部の例外を除いて保険適用外のため他の治療に比べると高価ですが、それでも価格は下落傾向にあり、1本10万円台というケースもあります。
また、従来は顎の骨の状態次第では治療できない場合がかなりありましたが、近年は他の部分から骨片を採取して移植するといった技術が開発されたことにより、課題はかなり解消されてきました。
今後普及が進むと予測されるのが、インプラント治療と従来の入れ歯治療を組み合わせた治療法です。
これは顎の骨に埋め込んだ人工歯根を土台にして総入れ歯を固定するというもので、安定性が向上するうえに費用もすべてインプラントにするより安く済むというメリットがあります。

インプラント手術を行って健康的な歯を取り戻す


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